ハンバートハンバート
ハンバートハンバート
プロフィール:
1998年結成、佐藤良成と佐野遊穂によるデュオ。
2人ともがメインボーカルを担当し、フォーク、カントリーなどをルーツにした楽曲と、別れやコンプレックスをテーマにした独自の詞の世界は幅広い年齢層から支持を集める。芥川賞を受賞したお笑い芸人・又吉直樹氏がファンであることを公言するなどクリエイターからの評価も高い。
テレビ・映画・CMなどへの楽曲提供も多く、過去にはCMソング「アセロラ体操のうた」が話題に。2020年8月ライブ映像作品「はたらくふたり」、10月には10枚目となるオリジナルアルバム「愛のひみつ」を発表。2021年9月8日にデビュー20周年記念アルバム「FOLK 3」のリリースが決定している。
ハンバート ハンバート HP: https://www.humberthumbert.net/
タテタカコ

タテタカコ:プロフィール
ハードコア・パンクからアヴァンポップまで、
あらゆる表現分野を内包し得る新種(あるいは、珍種)のシンガー&ソングライター。国立音楽大学・音楽教育学科卒。
2004 年に映画「誰も知らない」(是枝裕和監督作品)に提供した「宝 石」が、各方面から大きな注目を集める。
ライブは基本的にピアノの弾き語りによるシンプルな形式で行われ、
毒のある個性的な声と場の空気を吸い込んでしまう強い求心力を発揮するパフォーマンスは
バンドサウンドにも負けない威力を持つ。その独特の世界観は多くのアーティストを魅了し、
あらゆるジャンルのアーティストとの共作、競演を行っている。
1978 年生まれ、長野県飯田市在住
2018年のレインボーヒルにスペシャルシークレットゲスト!として、
開場同時に登場!何も知らない会場は驚愕の感動!
遂にレインボーファミリーとして登場です。
ちくちんどん楽団
ちくちんどん楽団
知久寿焼:うた、ギター、ウクレレ、ハーモニカ
うつみようこ:ちんどん太鼓、コーラス
関島岳郎:テューバ
大塚やよい:鍵盤、大正琴、コーラス
中川樹海:三線、コーラス
知久寿焼(パスカルズ/元 たま)が十代のころから憧れていた、ちんどん太鼓を用いた念願のバンド。
2019年2月2枚同時発売された54歳にして初のアルバムCD「知久寿焼のうた その1/その2」の「その1」収録「ひとだま音頭(合奏編)」の録音で集まった珍妙なる顔ぶれで活動開始。2022年6月アルバム発表に向けて録音中。
知久寿焼
1965年2月10日埼玉県川口市産。 1984年「たま」結成、2003年解散。 1995年「パスカルズ」に加入、ウクレレ、口琴、ときどき歌担当。 2020年5月エレクトロユニットmacaroomとともに、アルバム「kodomono odoriko/macaroomと知久寿焼」発売。 CM、Eテレ等の楽曲歌唱それなりの数。 趣味はツノゼミ科昆虫の研究。2019年7月にあかね書房より、丸山宗利、小松貴、の両昆虫学者との共著図鑑「ふしぎないきものツノゼミ」を上梓。2022年6月発売「学研の図鑑LIVE『昆虫 新版』」の生体白バック撮影班参加、日本産ツノゼミを採集・撮影。
ふちがみとふなと
渕上純子(うた、鳴り物)船戸博史(コントラバス、コーラス)
一つ(時々二つ)の声と一つの楽器、言葉とメロディとリズムを組み合わせてあーでもないこーでもないと絵を描き続けてたら30年経ってました。この2年、それがとても幸せなことなんだなと改めて感じることができた気持ちもまた、音にしてお届けしたいと思ってます。
レインボーヒルってつくづく、いい名前。
http://yoshida-house.tumblr.com
夕 凪
結成28年。
東京と大阪。遠距離メンバーながら生活と軸。食と愛をテーマに、
熟練と初期衝動が交差する壮大な音を目指す。
今回も野外セット、藤井寿光:Dsを加えたツインドラム構成。
~今回はゲストB:かわいしのぶ(Super Junky Monkey)
ボーカル伊藤せい子は松沢知幸と共に
『服部緑地RANBOWHILL』主宰でもある。
今年は正念場、災害糞食らえ。伊藤せい子拝
ハッチハッチェル
『清く正しくクダラナく』本名は八馬義弘。全日本デタラメ組合代表取締まられ役。デキシー・ド・ザエモンズではドラムを叩き自身のバンドではフィドル片手に酒場を盛り上げる。
今回はソロで出没、どんなハッチ劇場を繰り広げるか。乞うご期待。
みにまむす
「赤犬」のメンバー四人がひょんなコトから小さい楽器を持ち寄り、大道芸的音楽団を結成。
いつでもどこでも半畳のスペースがあれば賑やかす、レインボーでは御馴染み大道芸的 音楽カルテット。
今回はメンバーに、かんのとしこ(Acc)を加えた豪華過ぎバージョン!!
「みにまむ知恵袋 コサージュのススメ」より
令和マスコッ党/朝倉世界一と安齋肇 withしりあがり寿&白根ゆたんぽ/fromオバンドス
安齋肇
イラストレーター/アートディレクター/ソラミミスト
1953年東京都生まれ。桑沢デザイン研究所デザイン科修了。TIS会員。
音楽に関する様々なビジュアルから、キャラクターデザイン、雑誌連載、装幀、アニメーション、ナレーション、展覧会や音楽活動など多岐に渡る。勝手に観光協会、宿題工作展のメンバーとしても活動中。
http://www.office-123.com/harold/
栗コーダー&フレンズ
栗コーダー&フレンズ
栗コーダーカルテットが実施した東南アジア5カ国(タイ、ラオス、ミャンマー、ベトナム、インドネシア)との交流プロジェクトのために編成した不定形のユニット。年に数回の東南アジアツアーの他、各国のアーティストを招聘してのコラボレーションを行なった。今回は、栗コーダーカルテット、ビューティフルハミングバード、知久寿焼の3アーティストがレインボーヒルのために久しぶりに集結!このメンバーならではの演奏を聴かせます。