ARTISTS
2025出演アーティスト(順不同)

パスカルズ
1995年結成、なが~い年月を過ごしてきたご長寿グループ。 今年30才になりました。国内はもちろん海外にも、何回もツアーをしました。 映画、ドラマ、芝居の音楽もたくさん作って来ました。 レインボーヒルにはこれまで5回も出ていて、 ビッグでピンクなツアーはふわふわと、まだまだ続きます。

ふちがみとふなと
渕上純子(うた)、船戸博史(コントラバス)の二人組。
演奏暮らし多分35年を前に
引き続き国内外の顔の見えるサイズの会場を中心に
旅や日常、心の風景を歌い奏でて活動中。

デキシード・ザ・エモンズ
デキシード・ザ・エモンズは1990年に結成された、アベ・ジュリー(Vo, G)とハッチー・ブラックボウモア(Dr, Cho)からなるロックバンド。ブルース、R&B、ソウル、マージービート、ガレージロック、グループサウンズ、歌謡曲などさまざまなジャンルを取り入れたビンテージサウンドと、60'sファッションをまとったスタイルで人気を博す。2006年に解散したが、ハッチー・ブラックボウモアことハッチハッチェルが「デキシード・ザ・エモンズ、解散中をやめました。私たち3人、普通のバンドに戻ります」と宣言。 去年の熱狂を受けて再び登場!

知久寿焼
知久寿焼(ちく としあき)
ギター/ウクレレと地味なおかしなさびしい歌たち。
1965年2月 埼玉県川口市産。
1984年「たま」結成、2003年解散。
1995年「パスカルズ」に加入。ウクレレ/口琴/ときどき歌 担当。
2019年 54歳にして初のアルバムCD「知久寿焼のうた その1 /その2」発売。
「その1」収録「ひとだま音頭(合奏編)」 の録音で集まった珍妙な顔ぶれによる「
ちくちんどん楽団」活動開始 ~うつみようこ(ちんどん太鼓)、関島岳郎(テュー バ)、
大塚やよい(鍵盤、大正琴)、中川樹海(三線)。
2020年5月 エレクトロユニットmacaroomとともに、
アルバ ム「kodomono odoriko/macaroomと知久寿焼」発売。
2023年1月 アルバム「ちくちんどん楽団」発売。
2024年9月 EP「hyougaki/macaroomと知久寿焼」配信発売。
2025年 還暦を迎え【知久寿焼 還暦行脚】と題して各地を歌い訪ねる予定。
パスカルズ30周年。
CM、Eテレ等の楽曲歌唱それなりの数。
「ヒガシマルうどんスープ」
CMソング「うどんかぞえうた/知久寿焼とうどんオ ールスターズ」は
人気を呼び放送開始から15年目に突入。
ただし知久は未だ他メンバーと会ったことがない。
趣味はツノゼミ科昆虫の研究。2019年7月 あかね書房より、
丸山宗利、小松貴、の両昆虫学者との
共著図鑑「ふしぎないき ものツノゼミ」を上梓。
2022年6月発売「学研の図鑑 LIVE『昆虫 新版』」
の生体白バック撮影班参加、日本産ツノゼミの採集と撮影。
Photo ©PecoMegane

夕凪
伊藤せい子(vo)を中心に1994年に結成された5人組バンド。97年デビュー。 現在も東京と大阪。遠距離メンバーながら生活と軸。食と愛をテーマに、 熟練と初期衝動が交差する壮大な音を目指す。 ボーカル伊藤せい子は松沢知幸と共に 『服部緑地RANBOWHILL』主宰でもある。 http://go-yuunagi.com/ 2024年結成30周年を迎えアルバム製作中。 伊藤せい子 (ボーカル) 山崎保 (ギター) 石井路翁 (ベース) 山川ちかこ (鍵盤) 藤山朋哉 (ドラムス) 藤井寿光(ドラムス)を加えツインドラムス編成でレインボー!

みにまむす(from赤犬)
「赤犬」のメンバー四人がひょんなコトから小さい楽器を持ち寄り、大道芸的音楽団を結成。 いつでもどこでも半畳のスペースがあれば賑やかす、レインボーでは御馴染み大道芸的 音楽カルテット。 皆さんの心、子供からオトナまで鷲掴みに神出鬼没!今年もよろしくお願いします。 http://www.minimamus.com/