15th RainbowHill2019

2019.09.29 Sun
15th RainbowHill2019

  • ●出演:(順不同)
  • パスカルズ
  • 友部正人
  • 夕凪
  • ハッチハッチェル
  • みにまむす
  • 石川浩司+滝本晃司+知久寿焼
  • DJ SUSHI
  • 安齋肇
  • ラリーパパ&ファウンデーション
  • 滝本晃司

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『服部緑地RAINBOWHILL2019』

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2018.09.09 Sun
14th RainbowHill2018

  • ●出演:(順不同)
  • パスカルズ
  • 小島麻由美
  • タブレット純
  • キセル
  • 夕凪
  • みにまむす
  • ROCO
  • ハッチハッチェル
  • ふちがみとふなと
  • DJ SUSHI
    スペシャルゲスト:タテタカコ

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『服部緑地RAINBOWHILL2018』

停電中の服部緑地野外音楽堂にて、皆さんの協力を経て開催できた事を改めて感謝しております。
今回ほど、運営する本部から機材を含め全スタッフの動きが頼もしい日々はありません。
毎度全力で愉しいイベントにする為に無茶をぶち込み、実現させるには大勢の人達を巻き込んで奔走させます。

スペシャルのウェルカムアクトに、タテタカコという贅沢。
2日前に無理矢理決定。
タイムスケジュールを狂わせて機材班を翻弄させます。
会場の出店やケータリング、受付から物販迄、沢山の協力が必要。
その空気を受けて演者が気持ち良く演奏できるのです。
楽屋は勿論エアコン無にて、快適とはいえませんでしたが、今年も和やかでした。
素晴らしい音楽の数々に、奔走させられたスタッフも笑顔になる。
それがレインボーヒルです。
大勢が関わる「愛」の塊です。
今年は今だに不安な日々です。
地震から豪雨に台風。電源車を駆使した開催。
「何故、音楽が必要なのか」
この状況で開催するにあたり、迷いもありました。資金面の覚悟もありました。
停電中の服部緑地野外音楽堂に照らされた御馴染みのステージ七色照明。
思いをひとつにした素晴らしい音楽。
煩わしい事は全て吹き飛びました。
ムジカジャポニカも然り、まだ関わりたい音楽と「ひと」が沢山居ます。
こんな瞬間に出会う度に、
馬鹿馬鹿しいことはやり続けるのです。
それは共同主催の松沢知幸も同じ筈。
同じ瞬間を共有した全ての方々に感謝しつつ、また懲りずに来年も宜しくお願い致します。

2019年は9/29(日)
『服部緑地RAINBOWHILL2019』

また壮大なピクニックと、
アンコールは危険極まりない巨大ボールで愛のアタックです。
健やかな皆さまの笑顔に、また逢えますように。
どんな状況でも楽しめる全員が勇者です。
ありがとうございました。

伊藤せい子拝

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2017.09.23 Sat
13th RainbowHill2017

  • ●出演:(順不同)
  • 栗コーダー&フレンズ(栗コーダーカルテット+ビューティフルハミングバード+知久寿焼)
  • 勝手に観光協会Z(みうらじゅん・安齋 肇・安齋肇・喜国雅彦・古田たかし・小野瀬雅生)
  • ハッチハッチェル
  • バーレスクエンジン
  • ナオユキ
  • WUJA BIN BIN
  • ラリーパパ&カーネギーママ
  • みにまむす
  • ふちがみとふなと
  • ゴトウイズミ
  • 夕凪

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『服部緑地RAINBOWHILL2017』無事終了。
念力晴天にて紅い空、月と虹のミラクル。レインボー色のステージと音は本当に感動しました。御来場ありがとうございました。
13年目を迎えながらも毎年頭を整えながらスタッフに助けられて遂行するレインボーではありますが、今年は特に同時進行するムジカジャポニカ御家騒動を抱えたままの状態にて、精神的にも彼らの助けが救いになりました。
当日、誰より遊び倒したのは私であったと自負しております。
先鋭ステージ周りはもとより、楽屋を司る本部、ケータリング、搬入口、受付、会場スタッフ、会場販売部からWeb制作も含め、通常のように走り回り心配する事もなく、任せていられた信頼。
13年間の私と松沢の宝であります。
沢山の方々で成り立つレインボーは改めて誇らしい野外イベントだと自負致しました。

今年はレインボー馴染みの出演者より、初登場も多い冒険日ではありましたが、最初を飾ってくれたWUJA BIN BIN(ウジャビンビン)の素晴らしさや、ナオユキ氏の言葉から出るビート感、バーレスクエンジンのエンターテイメントを含むパフォーマンスに、
堪らず踊る人々、喜ぶ顔、会場を周りながら満足致しました。
急遽出演して貰ったナオユキ氏お囃子を担当する、かんのとしこ氏と、バーレスクエンジンにも内緒で「謎のオンナ、腕シャドー」として登場し会場を沸かせた桜川春子。
地元大阪ならでは、の演出に応えてくれました。
あの馬鹿馬鹿しさに冷静に対応したバーレスクエンジンも流石。会場は抱腹絶倒。
そして全ての出演者も素晴らしい演奏で応えて戴きました。
会場を沸かすにはピカイチの、みにまむす。
最少の音で、人々を魅了する京都の宝ふちがみとふなと。
限られた時間をフルに使い、新たなゴトウイズミを魅せてくれる広島のアングラ女王ゴトウイズミ。
今年は初のソロ出場、バンドと同じパワーとエンターテイメントで人々を躍らせたハッチハッチェル。
毎年ギターが格好良くなる山田五郎氏、勝手に観光協会Zの弾け方とロック感。
自然に、身体が動くラリーパパ&カーネギーママの安定したグルーヴとコーラス。
最後の栗コーダー&フレンズでは、珍しく滞りなく、美しい空と美しい音楽に、涙が出ました。

自身のバンド、夕凪では只々この場所で唄えることを幸せに思いながら服部緑地野外音楽堂のステージに立っておりました。
臨時の幕間に、ははの気まぐれ、ハッチハッチェルと演奏させて貰った、ムッシュかまやつ氏の「やつらの足音のバラード」
同じステージにいらっしゃったムッシュかまやつ氏、それから今は居ない毎年会場で笑ってくれたお友達。

13年間で増えた子供達と対照的に、生きていることは与えられてることだと感謝したひと時でした。 『服部緑地RAINBOWHILL』に行けば素晴らしい音楽に会える。

そう信用して戴いて結構です。
そんな時間を皆様と共有できて幸せでした。

当分後片付けに腑抜けではありますが、ここからは新しく集う場所、ムジカジャポニカで奔走致します。念力晴天と同じく皆様の念力応援、どうぞ宜しゅうお願い致します。

来年2018年は9/9(日)
例年より早くなりますが、
また皆様と健康にて虹の丘で逢えますように。

ありがとうございました。

伊藤せい子拝。

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2016.09.25 Sun
12th RainbowHill2016

9/24(土)『服部緑地RAINBOWHILL番外編〜ムジカジャポニカ10周年フェス』

出演者(順不同)デキシード・ザ・エモンズ/あふりらんぽ/
アニメーションズ/ANATAKIKOU/金佑龍/ははの気まぐれ/
杉瀬陽子/ジョンソンtsu/前川サチコとグッドルッキングガイ/うつみようこ/沢田ナオヤ

9/25(日)『服部緑地RAINBOWHILL2016』

出演者(順不同)ハンバートハンバート/ラリーパパ&カーネギーママ/
曽我部恵一/夕凪/ふちがみとふなと/みうらじゅん&安齋肇の勝手に観光協会/
ゴトウイズミ/ハッチハッチェルオーケストラ/みにまむす/ベベチオ/阿佐ヶ谷姉妹

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9/24(土)『服部緑地RAINBOWHILL番外編〜ムジカジャポニカ10周年フェス』>>9/25(日)『服部緑地RAINBOWHILL2016』>>

金輪際やらねえスペシャルの2日間。今年の事件は『漏電』
服部鶏緑地野外音楽堂の歴史。
そして毎週末野外ライブをしている同場所に関わらず。何故に我らがレインボーのみ、事件満載なのだろう。
しかし不思議と帳尻が着く絶妙の塩梅がレインボーである。
心臓が飛び出す緊張感。今年はスタッフ側が常に満面の笑顔。
ムジカジャポニカ10周年の何度かの停電は、そのままレインボー機材当日に降り掛かる。
実は開演40分前に音響卓が破壊。
急遽入れ替え新卓が届いたのが開演5分前。

すんげえ皆笑顔…

それが最期は大円団。
改めて我々の妙なパワーを思い知る。

出演者の機転。そしてスタッフの不屈の精神によりレインボーは守られとる。
笑顔の大魔神。

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2015.09.27 Sun
11th RainbowHill2015

  • ●出演:(順不同)
  • キセル
  • 栗コーダー&ビューティフルハミングバード
  • 小島麻由美
  • ハッチハッチェルオーケストラ
  • ハンバートハンバート
  • ふちがみとふなと
  • 夕凪
  • 勝手に観光協会
  • みにまむす
  • チェリー・タイフーン

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2015年。まさかのスムーズ進行にて主宰陣は恐怖におののく。
我々はすっかり何か問題があるのが燃える体質になってしまったのか。
それでもタイムスケジュールに戦きながら最後は
3年振りのハンバートハンバート。思えば近年は佐藤良成のソロ、
超レアな佐野遊穂のソロを経て久しぶりの登場であった。
それにしても良い天気。子連れが多くなった。12年の月日は少女を母にしてバンド野郎を父にした。
遊穂が3人の母ちゃんですもの。
緩く甘えることなく褌を締め直す我々であった。

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2015.06.13 Sat
10th RainbowHill2014

  • ●出演:(順不同)
  • 曽我部恵一
  • ビューテイフルハミングバード
  • 友部正人
  • 夕凪
  • パスカルズ
  • 大槻ケンヂ×石川浩司
  • 佐野遊穂(ハンバートハンバート)
  • みにまむす
  • パスカルズ
  • ふちがみとふなと
  • みうらじゅんと安齋肇の勝手に観光協会 feat.山田五郎

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快晴と皆様の御陰にて感動のフィナーレで無事終了。
停電騒ぎや台風直撃を経て
10回目にして野外イベントの難しさと、至上の楽しさを知りました。
生活は互いに色々あれど自然災害という刃には勝てません。
来年も皆様が健康で笑うて緑地で逢えますように。

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2013.10.06 Sun
9th RainbowHill2013

  • ●出演:(順不同)
  • 佐藤良成と栗コーダー3/4
  • みうらじゅん&安斎肇の勝手に観光協会feat.山田五郎
  • ハッチハッチェル・オーケストラ
  • タテタカコ
  • マキタスポーツ(マキタ学級)
  • ビューティフルハミングバード
  • ははの気まぐれ
  • みにまむす
  • 夕凪
  • 新・ムー(元)
  • ずーまだんけ(けん玉ユニット)
  • 神出鬼没ゲスト 石川浩司

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快晴と皆様の御陰にて感動のフィナーレで無事終了。
去年の台風直撃を経て10月にイベント組んだ筈がの異常気象。
9回目にして野外イベントの難しさと、至上の楽しさを知りました。
生活は互いに色々あれど自然災害という刃には勝てません。
来年も皆様が健康で笑うて緑地で逢えますように。

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2012.09.30 Sun
8th RainbowHill2012

  • ●出演:(順不同)
  • ハンバートハンバート
  • みうらじゅん&安斎肇の勝手に観光協会feat.山田五郎
  • ハッチハッチェルバンド
  • パスカルズ
  • 曽我部恵一
  • ビューティフルハミングバード
  • ふちがみとふなと
  • みにまむす
  • 夕凪
  • ラ・ムー

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台風直撃!という過酷な状況の中で、
なんせ事故もなく無事最後迄イベントが出来たことに感謝致します。
諦めぬスタッフ、愉しむ出演者、強靭なお客さま。
またひとつ伝説化してしまった『服部緑地RAINBOWHILL2012』

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2011.09.25 Sun
7th RainbowHill2011

  • 栗コーダーカルテット
  • 曽我部恵一
  • ビューティフルハミングバード
  • ふちがみとふなと
  • みうらじゅん&安斎肇の勝手に観光協会
  • みにまむす
  • ハンバートハンバート
  • ムー(続々)
  • ムッシュかまやつ×ははの気まぐれ
  • 夕凪

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御存知、緑地も初体験の停電トラブルに見舞われたレインボーヒル
ピンチ!をパンチ!に変えた出演者の愛。
真っ暗な楽屋ではアンプラグド上等、と出演者が奮い立ち
スタッフが今出来る事を的確にこなし
この状態で大波のよぅに盛り上がってくれる貴方たちが居ました。
音楽の底力。イベントは我々の手を離れ
伝説のレインボーヒルは貴方たちのものです。
どうもありがとうございました。

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2010.09.26 Sun
6th RainbowHill2010

  • ウクレレえいじ
  • キセル
  • グッドラックヘイワ
  • ハッチハッチェルバンド
  • ハンバートハンバート
  • ふちがみとふなと
  • フーレンズ(vo:安斎肇/ Dr:古田たかし/ G:小野瀬雅生/ B:坂本みつわ)
  • ムー(続)
  • 夕凪
  • ラリーパパ&カーネギーママ

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☆今年から録音録画規制。
☆皆さんyoutubeやブログが達者になってきましたからして。
心の中にお納めください。我らの記憶。
☆その事を面白愉しゅう伝えたくてスタッフ頑張りました。
☆やはりレインボーヒルに来た記念を残すためハンバート頭身パネル設置。
顔面をはめ込んでハンバート気分。楽しんで頂けたでしょうか。
☆オープニングはベベチオ早瀬による『関白宣言』
(録音録画規制を盛り込んだ愉しい歌詞となる)
メンバーはラリーパパ&カーネギーママ+ハッチハッチェルという豪華な面子。
☆早瀬が寸前迄来ず、打ち合わせなしで始めたという問題作であったが、
流石の素敵メンバー、難なくこなした。
☆頭から、ふちがみとふなと、グッドラックと続きテンション高い会場内。
☆ウクレレえいじ『マニアックでごめんね〜』を2度に挟み連発。爆笑の渦。
☆ムーにフーレンズが乱入、安斎肇、奇跡のオカリナ。
☆ハッチハッチェルバンド初参戦。会場を大いに沸かす。
☆キセルの兄ちゃんは日本酒を放さない。
☆知久寿焼氏が会場で一番美味しそうに呑んでいた。
☆今年も、ははの気まぐれDrかわけんが会場内で色んなアテを戴いていた。
☆夕凪に佐藤良成。ハンバートにグッドラック伊藤大地が加わる。
☆ハンバート遊穂、二回目の出産後の復帰第一弾ライブであった。
☆やはりヘンな外人、ジョンソンtsuが会場を練り歩き
ラリーパパ&カーネギーママに繋がった。
☆復活ラリーパパ&カーネギーママ、松沢の執念。
また是非観たいと願う我らであった。

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2009.10.11 Sun
5th RainbowHill2009

  • ●出演:(順不同)
  • OBANDOS
  • サキタハヂメ バンド
  • スチョリ
  • 曽我部恵一ランデヴーバンド
  • パスカルズ
  • ははの気まぐれ
  • ハンバートハンバート
  • ムー
  • ふちがみとふなと
  • 夕凪

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※お馴染みから初まで5年目の集大成。素晴らしいバンドが揃う。
※パスカルズ関西初。この功績は我らも自賛。
※オープニングは謎の豪華メンバー、ムー(ゲストメンバー
タバティ:ビューテイフルハミングバード/
佐藤良成:ハンバートハンバートらが参加)演奏に、
コーラスで夕凪、ふちがみとふなと、ベベチオなど参加。
※まさかの曽我部恵一ランデヴーバンドで本編が幕開ける。
※総勢13人のパスカルズや、ゲスト多数のサキタバンド。
タイムスケジュールに一番力を注いだ日でもあった。
※天候に恵まれ、謎のキグルミも参加し、シャボン玉は増え、
ドリームサイケな一日。勿論、各場所にて、お弁当のオカズを戴く、
名物かわけん:ははの気まぐれの姿も拝見出来た。
※OBANDOSの手作りノイズで子供らが会場を走り回る。新しい大人を観た。
※ジョンソンtsuの独断プレーにて、パスカルズのアンコール成立。
うっかり涙で、前が見えなくなるという事態に陥る。素敵な夕暮れ。

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2008.09.14 Sun
4th RainbowHill2008

  • ●出演:(順不同)
  • キセル
  • 二階堂和美
  • ははの気まぐれ
  • ハンバートハンバート
  • ビューティフルハミングバード
  • ふちがみとふなと
  • ムッシュかまやつ
  • 夕凪

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※オープニングは、ハンバートが担当。素敵な入場曲にてお客様早足。
※突如現れた変な外人に会場騒然。なぜかCD一番の売り上げ。
※飛び入りゲストは早瀬直樹(ベベチオ)青雲大合唱。
※セッションは夕凪+ハンバート+小池(ビューテイフル)+渕上純子
夢の女性4ボーカル。実は口を動かしてただけでしたあ、と
遊穂(ハンバート)が激白。会場は常に温かい。

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2007.09.30 Sun
3rd RainbowHill2007

  • ●出演:(順不同)
  • 曽我部恵一
  • ハンバートハンバート
  • 夕凪
  • ビューティフルハミングバード
  • ベベチオ
  • ははの気まぐれ
  • ふちがみとふなと
  • bonobos

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※オープニングは、渕上純子(ふちがみとふなと)+ハンバート+
早瀬直樹(ベベチオ)+伊藤せい子(夕凪)+ジョンソンtsu
有志一同のフリーアカペラで和やかに始まる。が、実は
渕上氏の凄さを改めて知る一同と会場。

※謎の覆面バンド、マーガリンズ出現。今後のマスコットになるか否か。

※ハンバート佐藤良成+ジョンソンtsu『JR』観客の殆どが良成に気付かず。

※手ぶらで草むらから会場入りした曽我部氏に感動。

※感動と笑いのラスト。ハンバートよりも弾けてた、
ははの気まぐれ。クールな彼等を狂わす野外が為せる技。(写真参照)

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2006.10.14 Sat
2nd RainbowHill2006

  • ●出演:(順不同)
  • ハンバートハンバート
  • 田辺マモル&ラボリボルバー
  • チョウ・ヒョンレ(ex-ラリーパパ&カーネギーママ)
  • 夕凪
  • ビューティフルハミングバード
  • さねよしいさ子
  • 知久寿焼

※アルバムも発売したマモリボルバー、
惜しまれつつ、この日のライブでラボリボルバー解散。
※チョウ・ヒョンレのバックにオリジナル・ラボリボルバー
ハンバート×夕凪、マモリボルバー×ビューティフル
合奏が一番多い日であった。なかでも
関西では難しいと云われた、さねよし×知久寿焼は観るひと全てを感動させた。
素晴らしい旋律、ひとつの倍音。夕暮れ時。

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2005.10.10 Mon
1st RainbowHill2005

  • ●出演:(順不同)
  • ラボリボルバー
  • 夕凪
  • 曽我部恵一
  • 二階堂和美
  • ラリーパパ&カーネギーママ
  • サキタハヂメと関西のこぎりオーケストラ
  • マジェスティックサーカス
  • bonobos
  • ハンバートハンバート

※ハンバートハンバートが内緒で来る事を知り

それならばと開催直前に急遽ハンバートハンバート出演。

※総勢30人、世界一ノコギリ奏者サキタハヂメとノコギリオーケストラは圧巻。

※70年代の野外フェスを彷彿させるグレイトフルデッドのカバー等をした

ラリーパパ&カーネギーママは語り継がれてもよい程、感動。

※ジャムバンド主体、今よりロック色が強かった。

※出演者が入り乱れる演奏が御自慢のレインボーヒル。ルーツはここから。

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