ARTISTS

2024出演アーティスト(順不同)

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LDK:友部正人+ふちがみとふなと(渕上純子+船戸博史)

2007年にニューヨークの友部邸、京都のふちがみとふなと宅で宅録した音源を 2009年にミニアルバム「二つの午後」として発表。 ゆっくりしたペースで現在もライブを継続。新しい音源を作成の予定。

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夕凪

伊藤せい子(vo)を中心に1994年に結成された5人組バンド。97年デビュー。 現在も東京と大阪。遠距離メンバーながら生活と軸。食と愛をテーマに、
熟練と初期衝動が交差する壮大な音を目指す。 ボーカル伊藤せい子は松沢知幸と共に
『服部緑地RANBOWHILL』主宰でもある。 http://go-yuunagi.com/ 2024年結成30周年を迎えアルバム製作中。 伊藤せい子 (ボーカル) 山崎保 (ギター) 石井路翁 (ベース) 山川ちかこ (鍵盤) 藤山朋哉 (ドラムス)
藤井寿光(ドラムス)を加えツインドラムス編成でレインボー!

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TOMOVSKY

トモフスキー: シンガーソングライター、イラストレイター。元カステラのボーカリスト・大木知之(おおきともゆき)によるソロユニットである。トモフという愛称でも呼ばれる。The ピーズの大木温之は双子の兄。O型。

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ははの気まぐれ

松尾知生(Vo&Gt)・三宅佑治(B&Cho)・高橋直也(G&Cho)・川本健士(Dr&Cho)によるロックバンド。 インディーズで活動を続けた後、MIDIよりアルバム「そろそろ時間ですよ」でメジャーデビューを果たす。 これまでにムッシュかまやつ、トモフスキー、双葉双一。 ジャンルや年代の幅広いアーティストとライブ共演する。"母の気まぐれ"というバンド名は 「洋菓子みたいな名前でいいんじゃない?」とメンバーの思いつきで名付けられたもの。 60年代のロックから近年のUS・UKインディーロックまでを消化した洋楽的なアレンジと演奏に、 日本語のポップなメロディーが絶妙なバランスで融合しているサウンドが魅力的なバンドであり、 現在の音楽シーンで活躍する4つ打ちビートを多用したロックバンドとは一線を画す。

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ちくちんどん楽団

知久寿焼:うた、ギター、ウクレレ、ハーモニカ うつみようこ:ちんどん太鼓、コーラス 関島岳郎:テューバ 大塚やよい:鍵盤、大正琴、コーラス 中川樹海:三線、コーラス 知久寿焼(パスカルズ/元 たま)が十代のころから憧 れていた、ちんどん太鼓を用いた念願のバンド。 2019年2月 2枚同時発売された54歳にして初のアルバ ムCD「知久寿焼のうた その1/その2」の「その1」収 録「ひとだま音頭(合奏編)」の録音で集まった珍妙な る顔ぶれで活動開始。 2023年1月 アルバム「ちくちんどん楽団」発売、ミッ クスマスタリングを久保田麻琴氏に依頼。

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みにまむす(from赤犬)

「赤犬」のメンバー四人がひょんなコトから小さい楽器を持ち寄り、大道芸的音楽団を結成。
いつでもどこでも半畳のスペースがあれば賑やかす、レインボーでは御馴染み大道芸的 音楽カルテット。 皆さんの心、子供からオトナまで鷲掴みに神出鬼没!今年もよろしくお願いします。 http://www.minimamus.com/

安齋肇

安齋 肇

安齋 肇(あんざい はじめ、1953年12月21日) 日本のイラストレーター、アートディレクター、ミュージシャン、元ソラミミスト。 また、ユニコーンや奥田民生ツアーパンフレットのアートディレクション、工藤官九郎原作の絵本「WASIMO」、ドローイング集「draw anzai」を出版。 テレビ朝日系「タモリ倶楽部」空耳アワー、NHKBSプレミアム「笑う洋楽展」などに出演。 ナレーションやバンド活動も行っている。 レインボーヒルでは『みうらじゅんと安齋肇の勝手に観光協会』『OBANDOS』『フーレンズ』などで出演。 出演以外にも、Tシャツデザインなどで関わりが深い人物。

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デキシード・ザ・エモンズ

デキシード・ザ・エモンズは1990年に結成された、アベ・ジュリー(Vo, G)とハッチー・ブラックボウモア(Dr, Cho)からなるロックバンド。ブルース、R&B、ソウル、マージービート、ガレージロック、グループサウンズ、歌謡曲などさまざまなジャンルを取り入れたビンテージサウンドと、60'sファッションをまとったスタイルで人気を博す。2006年に解散したが、ハッチー・ブラックボウモアことハッチハッチェルが「デキシード・ザ・エモンズ、解散中をやめました。私たち3人、普通のバンドに戻ります」と宣言。 早速レインボーに登場!